Googleはそのうち文章が汚いサイトもペナルティ対象にするのでは
公開日: 2014年03月29日
これは別に危惧ししている訳ではないのですが
Googleの検索エンジンの進歩には目を見張るものがあります。
検索エンジンの検索アルゴリズムアップデート
いわゆる、パンダアップデートやペンギンアップデート
Googleのアップデートにアフィリエイターは右往左往されてしまいます。
つい最近では、マメボーwさんのサイトほぼ全部が検索上位から消えました。
どうやら今は戻ってきているみたいですが
検索アルゴリズムがどうやってスパムサイトを見抜き、
どういう条件で 検索エンジンから省いているのかはわからないのですが、
その性能は確実に あがってきています。
話変わって、僕自身の話になるのですが 文章力の乏しいこの才能を
少しでもましにするためにここ最近ライティングの勉強を しています。
ライティングの勉強をしていると、ふと 検索エンジンが進歩していくと、
そのうち文章力が汚いサイトも 検索上位から消えていくのではないかと思いました。
本当に危険視している訳ではないですけど、それぐらいには成りかねないなと・・
例えば、以下の文
職場の友人から、携帯電話にメールがあった。かなり深刻な内容で文章もとても長いものだった。そのメールで何より驚いたのは文章の長さである。こんなにも多い文字数を携帯電話のメールで受信できることにも驚いた。真夜中、私はすっかり眠りに入っていた。メール音で目が覚めて、何事かとも思った。
これを必要かつわかりやすく改善すると
私がすっかり寝入った真夜中、職場の友人からメールが届き、着信音で目が覚めた。何事かと思ったが、まず驚いたのは、その文章の長大さだった。
139文字も使って表現していた文は、たった67文字で表せます。
こういうだらだらした文は、文章設計が苦手な人や
文字数稼ぎのサテライトサイトに見受けられます。
ライティングスキルの違いは、アフィリエイターにとって重要です。
オンラインで商品の説明をする場合、普通はテキストが主体となってきます。
検索エンジンが発展しても、流石に上のような文ではペナルティ対象になる
ような時代がくることはないと思いますが、
サイトをのぞきにくるのは”人”です。
できる限り、見る人に優しいサイト作りが今後、
優位な状況を作ることは間違いないと思います。
ライティング力にも力を入れてみるのもいいと思います。
はじめまして。カヤリンと申します。
ブログランキングから訪問いたしました。
「見る人に優しいサイト作り」のためにも
ライティングに力を入れることは大切ですよね。
個人的には、文章が読みにくいサイトと同じくらい
明らかに広告文をコピペしている内容のサイトを見ると
とてもがっかりします。
やはり「読みやすい&本人が文章を書いている」
というサイトが一番ですよね。
ランキングの応援クリックさせて頂きます。
また遊びに来ます(^^)。
こんにちは!
文章が汚いというのは、言葉の中味が汚いというのではなく、文章が拙い、ということなんですね!
これもグーグルの基準にひっかかるんですか!?
なんだか、とても厳しい基準ですね。
ライティング術も大事だなと思うと同時に、自分の文章力が心配になってきました(笑)
こころ引き締めて、文章を書かなければですね。
応援ポチツ
廣瀬Twさん
はじめまして、POKEと申します。
ユーザビリティーの観点から見ても、
文章の改行は意識した方が良いですね!
応援ぽちさせていただきますね♪
今後ともよろしくお願いします。
POKE
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