学生・未成年でもできるクラウドソーシングまとめ一覧

公開日: 2017年10月25日

クラウドソーシングサービスとは、オンライン上にいる不特定多数のユーザーに仕事を依頼するクラウドソーシングを仲介するサービスのことです。

端的にいうと、会社や企業に依頼せずに、個人のユーザーに依頼する形になります。

仕事の依頼内容としては、記事の作成やロゴ・イラストの作成、HPの作成など多岐にわたります。

こちらでクラウドソーシングを利用するメリットやデメリットについてまとめています。学生の方は一度のぞいてみてください。

クラウドソーシングサービスに登録するにあたって、依頼をするクライアントと依頼を受けるワーカーの2つに分かれます。これより説明する年齢制限は、どちらにも該当していますので、記事の外注をするために登録してもいいし、お小遣い稼ぎのためにワーカーとしても登録することができます。

ここでの紹介はどちらかというとクライアント寄りの説明になります。

学生・未成年でもできるクラウドソーシング

さて、今回は学生、特に未成年の方はクラウドソーシングサービスに登録できるのか。また、年齢制限はいくつからなのかについてまとめました。

 

基本的に、未成年が登録可能だとしても親権者の包括的な同意が必要です

包括的と少し難しい単語が出てきましたが、ようは保護者がサービスを理解し同意してくれているという事実があれば大丈夫です。一般に、保護者の同意書が必要なことは無いと思って大丈夫だと思います。

どのクラウドソーシングサービスもそのサービス会社が決済を仲介しているため、金銭的なトラブルはありませんのでご安心を。

未成年でもOK(年齢による制限なし)

まず初めは年齢制限のないクラウドソーシングサービスからご紹介します。あくまでも親権者の同意を得た上で登録するようにしてくださいね。

Shinobiライティング

 ■Shinobiライティング

  • 未成年者の登録OK
  • 株式会社サムライファクトリーが運営
  • ライティングの案件に特化したクラウドサービス

ブログ運営者ならほとんどの人が知っているだろう「忍者ツールズ」を運営している株式会社サムライファクトリーです。

Shinobiライティングの大きな特徴がタスク方式のみを採用したライティングオンリーのクラウドサービスであること。

タスク方式とは、事前相談が不要で、事前に指定されたテーマやタイトル、キーワードなどから仕事をする方式です。初心者でも気軽にライターとして参加できます。依頼者側も受注側も簡単に仕事の依頼・納品ができます。相談をしながら仕事をするのが嫌な人にはベストな方式です。

Shinobiライティングの一番の凄さは、記事の納品が異様なほど素早いこと。そう、まるで忍びのように。

ライティングオンリーとなっているため、ワーカーも記事の作成を狙っていますので、発注をかけるとすぐに納品することができます。トレンド記事の作成にも使えるのではないかと思うぐらいです。

欠点としては、クライアント側の1記事あたりの金額が大きいこと。1文字=1円が基本単位になっていますので、結構お高いように思います。コースによっても値段が変わりますので、適当な金額だったらありです。

coconala(ココナラ)

 ■coconala(ココナラ)

  • 未成年者の登録OK
  • ワーカーの得意な分野が売り出されている
  • スキルのフリーマーケット

ココナラは、自分の強みやスキルを商品として売り出すことができるサービス。ハンドメイド作品や動画作成、中には、購入者にあったダイエット計画の作成など様々あります。僕としては、イラストの仕事を依頼するときにベストかなと思います。

ココナラでは出品者の中から作成を依頼するように見えますが、実は、依頼主としてリクエスト募集をすることもできます。予算と要望を指定してリクエストを投稿することで、ワーカーから声がかかります。

スキルの向上を兼ねて仕事をしている人や趣味でやっている人も多くいるため、かなり安価で依頼できます。特に自分の分野外の仕事を受注しているため、こんな価格でやってもらっていのかとこちらが申し訳なくなる時もあります。笑

ただ、どのクラウドソーシングもそうですが、ワーカーの当たり外れはものすごいある気がします。

ココナラのサイト見ているだけでも楽しいので、ぜひ見てください。笑

年齢制限ありのクラウドソーシング

shufti(シュフティ)

 ■シュフティ

  • 16歳以上から登録OK
  • 記事作成やテープ起こしなどの事務作業に強い
  • 2007年から続く老舗の在宅ワークサービス

正直、あまりアフィリエイトの外注で使っている人はそこまで多くないような気がしなくもないですが、主婦の方が多く登録しているため、美容や育児などといった分野には強いかもしれません。

僕は使っていないので、詳しいことはわかりません。すみません。

Lancers(ランサーズ)

 ■Lancers(ランサーズ)

  • 18歳以上から登録OK
  • 大手企業も使用する日本最大級のクラウドソーシングサービス
  • オールジャンルで使える総合型のクラウドソーシング

個人的に一番使用している外注サイトです。規模的には次に紹介するクラウドワークスとの2トップになり、他を圧倒しています。記事の外注だけであれば、ランサーズとクラウドワークスだけでも十分ではないかと思います。

 

官公庁や大手企業も使用している実績を持っているため、安心感も十分あります。また、本人確認や機密保持確認をしっかりしているライターが多いように感じます。

総合型のクラウドソーシングサービスですので、イラストやプログラムなどの依頼もできます。

ただ、規模が大きくなればなるほど、ライターのレベル差は広がっていきます。規模の大きなクラウドサービスの評価があまりよく言われない原因がここにあり、言い方は悪いですが「ライターの当たり外れ」が凄いです。

何度かは、ロクでもないライターとめぐり合うことがあるかもしれません。しっかりと相手の評価などを見ながら、依頼しても大丈夫な相手か確認するようにしましょう。

クラウドワークス

 ■クラウドワークス

  • 18歳以上から登録OK
  • 発注・受注がシンプルでやりやすい
  • 仮払い方式によって報酬の取りっぱぐれがない

上のランザーズと合わせて2大クラウドソーシングと言われており、クラウドソーシングサービスを牽引してきた大手サイトになります。

特に、ランサーズと大きな違いがあるわけではありません。一通り両方使って見て、自分の好みのサイトを使うといいかと。

 

つい最近(2017年7月)から利用規約の一部が改定され180日以内に引き出さないと報酬が没収されることになりました。クライアント側からするとあまり関係ない話ではありますが、ライターとして使用する場合は注意してください。

Bizseek(ビズシーク)

 ■Bizseek(ビズシーク)

  • 18歳以上から登録OK
  • システム手数料が業界内最安値(最大10%)
  • 比較的始まったばかりのクラウドソーシング

一番大きな特徴がシステム手数料が業界最安値であること。大手クラウドソーシングサービスのシステム手数料が最大20%であることを考えるとかなり大きな利点であると言えます。

ですがその反面、登録者数が少ないため仕事の案件も少ない傾向があります。クライアント側として利用するぶんには十分いいサイトではないかと思います。

SKIMA

 ■SKIMA

  • 18歳以上から登録OK
  • デザインやイラストのみのクラウドソーシング
  • システム手数料は価格の15%

SKIMAは、イラストのみに特化したクラウドソーシングです。ココナラのような感じですね。

どちらかというと、クライアント側から注文するのではなく、出品されているものから自分の描いてほしいイラストを見つけるワーカー主体のサービスになります。

クラウドソーシングを使えば、イラストなどのスキルが必要になる分野では、プロに頼む価格の0が1つ少ない価格で請け負ってもらうことができますので、デザインに凝ったサイトを作る上では、こういったクラウドソーシングはすごくいいでしょう。

学生がクラウドソーシングを使う上で注意してほしいこと

クラウドソーシングは、実際に人と人が契約を交わし、仕事を依頼するものです。また、ライターとしても仕事として受注するものです。学生の方であれば、働いたことがない人もいるかもしれません。インターネットを通しての仕事になるので、仕事としての感覚が鈍くなるかもしれません。ここでは、クライアント・ライターの両方の観点から学生の人が気をつけるべきポイントをまとめます。常識的なことなんですけどね。

クライアントとして気をつけるべきこと

まず、第一に気をつけてほしいのが、モラルハザード(ここでは倫理観の欠如)に気をつけてください。近年、インターネットの普及などからモラルハザードの低下が大きな問題としてあげられるようになってきましたが、これはクラウドソーシングにも当てはまります。

利益を求めるばかりに、節度を失ったクライアントがクラウドソーシング上でもよく見られます。ワーカーは決してクライアントの道具・奴隷ではありませんし、画面の向こう側にはきちんと相手がいます。それを心得た上で使用してもらいたいです。

僕はクライアントとして依頼するとき、よく他の人の案件ものぞくのですが、あまりにもひどい価格設定、明らかにライターの肩をバカにしたような書き方をしている人を目にすることが増えてきました。

お互い気持ちよく取引できるといいですね。

 

もう一点、ライターの質は本当に様々です。僕は遭遇したことはないですが、まるまるコピペで記事を納品してくるような人が実際にいるそうです。そういったマイナスの面もあることを忘れないようにしてください。

タスク式の場合、ライターの指定ができないのでこういったケースが増えやすくなります。こういったケースを避けたければ、プロジェクト形式など契約前に相手の信頼性を確認できる方法をとるといいでしょう。

ワーカーとして気をつけるべきこと

仕事の相場としてはかなり安いため、クライアント側としては嬉しい反面、ワーカーとしてこういったサービスを利用するのは僕としてはあまりおすすめしません。もちろん、仕事を受注するハードルの低さはいいことですが、特別なスキルを持っている人でないとワーカーとして稼いで行くのは難しいのが現実です。

アフィリエイトの前段階、記事を書く練習として使うのがいいかなと思ったりします。

 

注意するべきことはたくさんありますが、ここでは一つだけ

まともな仕事を選ぶようにしてください。少々アバウトですが、ロクでもない案件がかなりあるのが事実です。

安すぎる案件を請け負って、自分を安売りするのもそうですが、特に注意してほしい案件が、「お買い物代行」「潜入捜査」といった類のもの。

クラウドソーシングの依頼されている仕事を見ていると、指定するURLの商品を代わりに購入する。指定されたサイトに登録して、そのサイトのレビューを書いてほしいといったものです。

これには、カラクリがあり、依頼者がASPサービスなどを使い、不当に登録料などを手に入れているパターンが大概です。

お買い物代行であれば、初回セールでワーカーに買ってもらう。または、自分のアフィリエイトサービスから購入してもらい、紹介料を手に入れ、商品をヤフオクなどで売ってしまえば結構な金額になります。

また、基本的に商品代は後払いになっているケースが多く、商品代の返金がないといった話もよく聞きます。

 

仕事を受ける前に、しっかりと仕事内容を把握した上で、請け負うようにしてください。

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